こんにちは、ビビ子です。
今回は、Vtuber知らない人向けに簡単に説明する、そして魅了させる
記事を書きました。
目次
記事早見×会話
序:『Vtuberってなに?』って言いながら興味ないくせに一応聞いてくる人向けへの一言説明。
あー目次タイトルながいW
まあ大体こういうながれですよね。
Vtuberって何??
↓
仮想空間ってキャラクターが歌ったり、話したりができて、
配信ができ・・・。
↓
(素っ気ない感じ)なにそれ。。
↓
いや、、だから・・ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ
という感じです。
先駆けたことやっていると白い目で見られるのは世の常です。
だけど、Vtuberおよびバーチャルアバター広報部(自称)として、
この記事を読んでいる人も白い目で見られてほしくないです。
今のところ、『あーなるほど』『なんとなくわかった。』
とそれとなく理解している一言は、
バーチャル版ご当地ゆるきゃら
でした。
本:そもそもなんで流行っているの?
そもそも、聞いてくる人も、やっている我々も、
vtuber&バーチャルアバターが流行ってる意味が分かっていないんじゃないかと思います。
私なりに思う、ポイントはこれです。
仮想空間で、自分の動きに合わせて、キャラクターを動かせるのは、誰でも自分の表現ができる
Vtuberと相乗して需要が多くなる職業のイメージって
こんな感じじゃないでしょうか。
・声優さん
・イラストレータ
・プログラマー
確かに、ここら辺の界隈の方々は、需要はどんどん高まっていると聞きます。
これから仕事する人、探している人は、上記のいずれかで始めることは
需要ありますし、日本人ならではの感性活かせると思います。
本:んで、ご当地ゆるキャラと何が違うの。
一言で答えものの、なぜなぜちゃん、なぜなぜぼーやたちからは
次に来る質問ですよ。
今のところ、理解してもらえているのは、
『大きく違うのは、発信力です。』
この一言です。
1人1台スマホを持つ時代なので、SNS、動画配信をしてしまえば、
すぐに認知してもらいます。
私もTwitterでのフォロワーが1週間で100人いきました。8割はVtuberの方々です。感謝です、ほんとに。
ちなみに、
Vtuberを中心に情報配信しているサイト
のLIVE配信情報 を見ると、いろんなキャラクターが配信しています。
毎日しているんですよ。すごいです。
ちなみにこれ→http://panora.tokyo/vtuber/
動物だったり、人間だったり、わけわからないキャラだったりって。
ここに、個性があり、表現があります。
そして、誰でも自分の表現ができる と書きましたが、
ほんとに誰でもできるんです。
例えば、
身体障害の方でも、
引きこもりの方でも、
うつなどの精神疾患の方でも、
キャラクターを演じてしまえば向こう側はどうでもいいんです。
見ているのは演じているキャラクターなのですから。
百聞は一見に如かず、
もし時間があれば、DVDの発売されたスピルバーグ監督の
レディ・プレイヤー1を観てほしいです。
この映画の冒頭から主婦なり、子どもなり、サラリーマンなりと
いろんな人がVRゴーグルをつけて、仮想空間上でキャラになりきっているんです。
私はこれこそが平等だなーと思い、そして、ITの力は素晴らしいと実感します。
ご当地ゆるキャラと大きく違うのは、
・発信力
・誰でも、いつでも、どこでもできる
結:1人、1Vtuberをもとう!
これであなたも、Vtuberをやりたくなりましたね!!
ねっ?!
ほんとに、毎日、見てても飽きないです。
見ているとついつい気になって見てしまう、キャラクターが出てきます。
『自分だったらこういうトークの話し方をするだろうな』
『自分だったらイラストをもう少しかわいorかっこよく描くな』
とか、思い始めたら、バーチャルアバターと作りましょう!
目指せ、1人1Vtuberをもとう。
またねー