こんにちは、ビビ子@obivivituberです。
今回は、おすすめのオススメブロガーさんを紹介して、ビビ子がそうだったように、仕事の悩みを解消できればと思い書きました。
記事早見×会話
序:好きなことをしてきたビビ子
働くまでは、ほんとに自分の好きなことしかやって来ませんでした。
好き嫌いもはっきりしていましたし、自分の時間をどっぷり使うのがほんとに好きでした。
一日中YOUTUBEで動画を見ていたり、マンガ喫茶に行って夜通しで漫画を読み漁ったり
今思い出すだけでも、本能の赴くままに生きていましたWW
時は流れて、社会人1年目になったとき、
それらすべて我慢することになりました。
・仕事による時間の拘束
・上下関係の徹底
・お客さんからのプレッシャー
今思い出すだけでも、あの時は辛いことしか覚えていない。。。
ただ、唯一、楽しかったのは、プログラミングというものでした。
この言語でシステム動かすことには、
ほんとに感動したことを覚えています。
一方で、企業ならではの、縦割り組織による部門同士の仕事押し付けあい
意味がわからなく、日々、悶々としました。
ちょうどそのときは、ブログというものが流行りだしたときでした。
ビビ子も、自分のこの何とも言えない気持ちを、整理つけたくて、毎日、朝、昼、夜とブログを漁っていました。
そんななかで救われたのは、
本:救われたブログの言葉
仕事している時間が長いと、学校と同じようにそのコミュニティが全てみたいな錯覚に陥るんです。
仕事のミスすると、人格否定されたような気持ちになります。
今まで楽しかった飲み会も、出る話題は、誰かの愚痴で超絶つまらなかったです。
こんな生活慣れるのは嫌だなと思いつつも、
気づいたときには、仕事こなして、愛想振りまいている自分が出来上がっていました。
そんなときに、トイアンナさんのブログを読んで目が覚めました。
「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。
成長をうたう企業には、大きく2種類あります。会社の成長をうたう企業と、人材の成長をうたう企業です。
・・・(中略)・・・
成長するって、どういうことなんでしょうか?
成長とは、ある文化に適応するだけなのです。
ほんとにそのとおりでした。
この言葉を見て、しばらくぼーっとしました。心の底から納得しました。
仕事ができているというのは、その会社の文化を知っただけなんですよね。
ここに勘違いして高飛車になっている人がどれほどいたことか。
自分もそうなる道を歩いていたと思うほど、怖かった。。。
それでも毎日、プレッシャーのある仕事をこなさなくていけない中で、
物事の本質の考え方を教えくれたのがちきりんさんです。
ちきりんさんのブログは栄養ドリンクみたいなもので、読めば読むほど、元気になりました。
特におすすめ記事はこちらです。
工場でも経済でも人間でも同じです。昨日より高い生産性で仕事ができる自分になっている、それが成長したってことなんです。「昨日から10時間働いて、10時間分の仕事が仕上がった」ことは、成長とは呼びません。
話し言葉なのに言葉の定義が上手で、文脈もきれいなのでスラスラ読んじゃうんです。
一つ一つの言葉が心に染みます。
結:そして、ビビ子が伝えたいこと。
その他にもいろんなブログを読んだりして、ビビ子も自分のやりたいことに
切り替えて、今を生きています。
とにかくお伝えしたかったのは2つです。
1つ目は、
今何かで苦しい、辛いと思ったら、それを耐えて続けるということが正解
というわけではないです。その道をやめて違う道を選ぶことも一つです。
周りはそれを挫折と言ったり、逃げといいます。
わたしも今の仕事やめるときによく言われた言葉は、
『今やめたらもったいないよー』
『続けたら、あのとき辞めなくてよかったと思えるから』
この言葉を言っている人は、みんな、転職経験のない人たちでした。
だから、ビビ子は鵜吞みにせず、辞めました。
この決心があったからこそ、今は自分のやりたいことができています。
2つ目は、発信していこう。ということです。
生きてきて、経験したことは宝です。
念のためですが、
『苦労は買ってでもしたほうがいい』、
と言っているわけでもなく、
『苦労が美徳』
と言っているわけでもないです。
伝えたいのは、
あなたの経験や、スキルが稼げる時代ということなんです。
もしかしたら、今までまたは今の会社で失敗したことは、
今後の人生で違うところ(つまり他の仕事やコミュニティ)
で成功になる一つになるんです。
この2つをおすすめするのは、
誰でも表現できるツールからです。
ブログで表現するのもありですし、動画で表現するのもありです。
発信することでそこから新たな考え方、コミュニティにも繋がるきっかけになります。
結局、これが自分探しにもつながっています。
私の個人的なブログアドバイスでもいいですし、
おすすめはBlogHacksです。
※紹介記事はこちら
動画に関しても製作のことについてならアドバイスできます。
そのほか、お気軽にくださいませー
またねー