【目指せ100人のVtuberインタビュー】13/100 回目 アビ鷹ラン 🦅ケモナー鳥獣人VTuberさんです。

「超」が付くほどの真面目さを兼ね備えています。

最近周りが「やべー奴」と言ってきますがとんでもない！！

私の真面目さはTwitterから既に滲み出ています。そしてついでに自信家って感じです。

現に植物の人外生物や恐竜とは友達です。

もはや外見や種族の違いなどこの大学ではちっぽけなので、私も鳥獣人ということに特別性を感じず学生生活を過ごせています。

また、私の留学先の大学は文系学問を幅広く扱っているので、色々な学問が学べて楽しいです。

あと地球でいう人間の代わりに、えびあんでは鳥獣人ばかりですね。

地球では獣人に萌えることが珍しいことですが、この惑星では人間に萌えることが珍しいです。

人間オンリー同人イベントもあるそうですが、私は「普通に」ケモノに萌えるのでこの惑星ではマジョリティです。

そこでVTuberの文化を知り、「YouTuberっぽく画面に自分を映せる！だから画面が寂しくない！けど画面に映るのはアバターだから顔バレしない！これなら安心！」

という考えが現れ、意を決してVTuberを始めてみました。

あと魂の環境が、今までの友人たちと会いづらい環境になり寂しくなったからってのもあります。

一応、羽毛の色についてはスターフォックスの「ファルコ」やゼルダの伝説の「リーバル」を参考にして、青色にしようと決意しましたね。

なんか青色なら白色と比べて印象に残るかなって思いまして。

しかし、活動を始めて色々なVTuberさんに会えたことで、

「このような活動してる・こんな面白い方々がいたんだ」ということに気づけて、

さらにVTuber文化にハマることができました。

その方々の面白さに登録者数は関係ないということに気づけたのは、VTuber始めて良かったと思えるうちの一つですね。 

私はgdgdが好きなので、キッチリとしてミスがない動画作りよりも、変なミスがあったり等自分の素が伝わるような動画を意識しています。

なので、動画作成では大まかに話す内容は決めて、あとは録画中に即興で細かに語る部分を考えています。要は、なるべくアドリブになるように動画を作成しています。

配信も似たような感じで、生活音満載のgdgd配信を心掛けています。

そんな動画や配信で、少しでも視聴者さんが和んでくれたら幸いです。 

めぐゆんさんの「自身のやりたい事を貫く」行動や、

シャルロットさんの「ケモナーとして好きなことをオープンに語る」行動を参考にして、

私は好き勝手な活動を心掛けています。 

しかし、ほんの一部の視聴者さんはあえて私のような新人Vtuber(活動して数ヶ月辺りの方々)を見に来てくれてる現状ですね。

そのような現状では、視聴者さんの「奪い合い」よりも、数少ない視聴者さん(視聴するVTuberも含む)の「共有」が重要になってきます。

なので、共有するために新人VTuber同士の強固な協力関係や仲の良さが築かれていき、

そうして、作られる強固なプチコミュニティが新人VTuberの中で将来的に多くなるのかなと思います。

そのコミュニティでは「身内のノリ」が強くなりそうですが、それはそれでまた面白そうな風潮ができあがるのかなって思います。

……とまぁこれが一学生風情の予想です（笑）